春日井家庭教会「孝情奉献礼式」
今日もいいことありました?

本日、春日井家庭教会では「孝情奉献礼式」を行いました。
最初に徳野英治会長からのメッセージを視聴。内容は「Japan Summit in NAGOYA」と「4万名大会」の勝利報告でした。個人的に印象に残ったのは「お母様が好きな日本語は『あっさり』」だったりします。
その後、鄭光根教会長によるメッセージ。
・4万名大会終了後、鄭光根教会長は他地区の牧会者や韓国の牧会者から「良かった」「あっという間に終わった」「立派に準備した」「韓国ではこれほど準備や徹底はしない」と言われた。
・祝勝会で二世たちがパフォーマンス。二世たちがパフォーマンスで涙を流したが、それまでに多くの精誠を尽くしてきたため。
・お母様は「この大会が大会で終わってはいけない。蒔いた種が実るようによくやっていくように」とおっしゃった。
・これから私たちは神氏族メシヤとして努力する。ゴールラインがどこなのかを明確に認識しているか。それがないと真っ直ぐに進めない。とても重要なこと。4万名大会を通してゴールを目指すきっかけとしてほしい。
最後に、祈願書を奉納して終わりました。
このブログをご覧になったすべての人に幸福が訪れますように。祈
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本日、春日井家庭教会では「孝情奉献礼式」を行いました。
最初に徳野英治会長からのメッセージを視聴。内容は「Japan Summit in NAGOYA」と「4万名大会」の勝利報告でした。個人的に印象に残ったのは「お母様が好きな日本語は『あっさり』」だったりします。
その後、鄭光根教会長によるメッセージ。
・4万名大会終了後、鄭光根教会長は他地区の牧会者や韓国の牧会者から「良かった」「あっという間に終わった」「立派に準備した」「韓国ではこれほど準備や徹底はしない」と言われた。
・祝勝会で二世たちがパフォーマンス。二世たちがパフォーマンスで涙を流したが、それまでに多くの精誠を尽くしてきたため。
・お母様は「この大会が大会で終わってはいけない。蒔いた種が実るようによくやっていくように」とおっしゃった。
・これから私たちは神氏族メシヤとして努力する。ゴールラインがどこなのかを明確に認識しているか。それがないと真っ直ぐに進めない。とても重要なこと。4万名大会を通してゴールを目指すきっかけとしてほしい。
最後に、祈願書を奉納して終わりました。
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