徳野会長が8地区青年に語られた「二世圏に対する天の願い」(後半)
今日もいいことありました?

前回に引き続き、徳野会長が8地区で行われた青年・大学生特別集会で語られたメッセージの後半部分です。☆ ☆
以上です。
最後の外国語習得は国際性とは別項目になるくらいの重要性があると私は考えました。
このブログをご覧になったすべての人に幸福が訪れますように。祈
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前回に引き続き、徳野会長が8地区で行われた青年・大学生特別集会で語られたメッセージの後半部分です。
③祝福
創造原理的な観点で説明する。神様は陽性と陰性の両方を持っているから男性と女性が生まれた。神様から見たら男性は神の半分、女性も神の半分である。お父様のみ言「男性は生涯自分の妻から尊敬されたいと思っている。女性は生涯仰ぎ見る、尊敬できる男性と結婚したいと思っている」。神様は女性を方向音痴に作っている。「女は愛する主体者を信じてついて行けばいいんだ。男で方向音痴がたまにいる。その妻は苦労するんだね」。
結婚は人格完成のために必要である。このことは世の中ではだれも教えてくれない。
④霊の子(伝道)
伝道は人を愛する訓練。伝道をしないと分からない。伝道を通して、人を愛することがどれほど大変か。霊の子が立つと、人を愛することの素晴らしさを経験する。親の心情で人を見詰める視点が身につく。
⑤国際性
名古屋で生まれて、名古屋で育ち、名古屋で死ぬのは最悪。3カ国を通過してほしい(最低1カ国)。ボランティア、天一国宣教師でも、短期間の旅行でも良い。視野が広がる。
真のお母様と直接会話したいのであれば韓国語ができないといけない。
みなさんの年代であればだれでも大丈夫。婦人に韓国語の重要性を聞くと負担に感じる。年を取ってから外国語を学ぶのは負担である。独学でも3年でマスターできる。
世界の舞台で活躍したければ避けて通れないのは「英語」。真の御子女様と話すには英語が必要。日本人の英語は受験英語なので書くことと読むことはできるが、聞くこととしゃべることがむずかしい。
あともう一つの言語をマスターできると素晴らしい。スペイン語(南米)、中国語、ロシア語、フランス語(国連の公用語)、ドイツ語(医学、文学)のいずれかがよい。
名古屋から世界に飛び出なければならない。
以上です。
最後の外国語習得は国際性とは別項目になるくらいの重要性があると私は考えました。
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この記事へのコメント
コメント、ありがとうございます。52歳からの韓国語はすごいですね。若いメンバーはもっとがんばらないといけないです。笑