日本家庭連合としてこれから実践すべき5つの方針(1&2)
今日もいいことありました?
世界家庭・2016年7月(天暦5月)号に掲載されている宋龍天総会長メッセージの中から、天一国時代の主人になるための、日本家庭連合として、これから実践すべき5つの方針を紹介します。(10~11ページ)☆ ☆
お父様が作詞された8曲ってどれでしたっけ?
続きは次回に。
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世界家庭・2016年7月(天暦5月)号に掲載されている宋龍天総会長メッセージの中から、天一国時代の主人になるための、日本家庭連合として、これから実践すべき5つの方針を紹介します。(10~11ページ)
1.家庭連合の生活
毎朝、日本の全食口は訓読会から出発しましょう。訓読会の基本は、八代教材教本の中の一つである「家庭盟誓」の斉唱からです。朝起きて敬礼をした後に、「家庭盟誓」を斉唱する声で、日本を目覚めさせて祝福しましょう。「家庭盟誓」は韓国語で1から8まで行いましょう。
2.家庭連合の礼拝
『原理講論』、『真の父母様の生涯路程』などのみ言を共に訓読して、訓読内容の解説を中心とする説教をしなければなりません。聖歌は真のお父様が作詞なさった8曲や、真の父母様が好んで歌われた曲を中心に賛美しましょう。
お父様が作詞された8曲ってどれでしたっけ?
続きは次回に。
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この記事へのコメント
「聖歌のゆかり」を見ますと、お父様が作詞された曲は
1番「復帰の園」
2番「聖苑のめぐみ」
3番「聖励の新歌」
4番「栄光の賜物」
5番「勝利者の新歌」
6番「悩める心に」
7番「統一勇士の歌」
9番「朝日に輝く」
の8曲になります。今後「聖歌のゆかり」をもう一度読んでみようかと思っています。
まずはお知らせまで…
神京都ファーザーズのハングルマンより