平和大使から「統一運動はオオカミ少年」と言われて
今日もいいことありました?
先日の安保大会での話し。
とある、平和大使が壇上で「統一運動は『オオカミ少年』みたいだ」と言い出しました。


「オオカミ少年」と言えば、「ウソをついてはいけない」という教訓を示すのが一般的なので、私は「えぇ!いくらなんでも『オオカミ少年』とは言い過ぎでしょ?」と心の中でつっこんでいました。
しかし、平和大使の言いたかったことは
表面的に判断してはいけませんね。反省です。
と同時に、日本を守るために叫び続けなければならないと決意させられました。
このブログをご覧になったすべての人に幸福が訪れますように。祈
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先日の安保大会での話し。
とある、平和大使が壇上で「統一運動は『オオカミ少年』みたいだ」と言い出しました。
「オオカミ少年」と言えば、「ウソをついてはいけない」という教訓を示すのが一般的なので、私は「えぇ!いくらなんでも『オオカミ少年』とは言い過ぎでしょ?」と心の中でつっこんでいました。
しかし、平和大使の言いたかったことは
統一教会ではということで、実は「含蓄のある言葉」なのでした。
「ロシア、中国、北朝鮮が攻撃してくるぞ!」
「日本の領土を奪おうとしているぞ」
「だから、日韓米が一体化して守っていかなければならない」
ということを何度も強調しているのですが、
日本国民がそれを信ずることができなかった場合、
結局、国民の命・財産、国土が奪われるのではないか。
それが心配だ。
表面的に判断してはいけませんね。反省です。
と同時に、日本を守るために叫び続けなければならないと決意させられました。
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